中国返還前の香港旅行でツアー全員が食中毒

ネイザンロード旅行記

koiさんの旅行記

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旅行記タイトル:中国返還前の香港旅行でツアー全員が食中毒

旅行期間:1995/08/21〜1995/08/25

旅行記の内容:香港という名前は、香港島南西部に香港仔と呼ばれる場所があり、香木の積出港であったところから付けられ香港発祥地となっている。


 清代の香港は、広州を開港しイギリス東インド会社などが来航して中国茶を大量に輸入するようになりインドからアヘンを中国に輸出しアヘン戦争が勃発した。
その後の南京条約で香港島は、イギリスの植民地としての統治がはじまった。
中国を半植民地化したイギリスは、清政府に迫り九龍以北の新九龍及び新界地域の租借に成功した。


1941年12月太平洋戦争が勃発し日本は、香港に進攻し香港総督マーク・ヤングを九龍のペニンシュラホテル(半島酒店)で降伏させた。

 イギリス領を占領した日本は、香港軍政庁を設置した。
戦後の香港は、日本統治からイギリス統治へ返還し、共産主義を嫌う中国人が本土から香港に逃れ上海から外国企業も香港に本拠を移し経済発展に寄与し金融、商業、観光都市となった。


1984年,中英共同声明を発表し香港の主権を中華人民共和国に返還され中華人民共和国の特別行政区となった。
そして香港は、1997年7月1日正式にイギリスから中華人民共和国に返還された。


 観光名所は、香港島で最も高い山の「ビクトリアピーク」での100万ドルの夜景と道教寺院の「黄大仙」が有名です。
また土産物屋と中華料理としては、九龍半島を南北に約4キロメートルの大通り「九龍のネイザンロード」と香港島南部の「スタンレーマーケット」では、エビ餃子、フカヒレ餃子などの飲茶です。


 ネイザンロードは、この通りを中心に香港の街が広がり、真下を地下鉄も走っています。
道の両側に香港名物の派手な看板が張り出した繁華街は、人と車があふれ突き当りのビクトリアハーバーにペニンシュラホテルなどが並んでいます。
一方、スタンレーマーケットは、高級住宅街とマーケットがあり中国料理の屋台や青果、シルク製品、ブランド品、骨董品、みやげ物、それにレストランも並んでにぎわっていました。
自由時間の昼食としてネイザンロード添いの寿司屋に入りましたが精算時に高い料金をふっかけられました。
これらも香港旅行者を餌食にした後味の悪い香港旅行となり二度と行くまいと決意しました。

 また旅行ガイドに書かれた高級骨董品屋や清や漢王朝時代の仏像や出土品など歴史的価値のある品々を全て見てきましたがとても高くて偽物も多くあり何も買いませんでした。


 私は、ツアー観光で昼食に「飲茶」を食べた1時間後に食中毒となり動けなくなったので添乗員に近くの薬局に連れていってもらい漢方薬を飲み痛みが止まりました。
しかし同じツアーで一緒だった三人の女性も夕方から食中毒になりその為に出発時間が遅れ残念ながら夜のナイトクルージング(ディナー付き)の船が出てしまい行けなくなりました。
船上からのクルージングによる香港の夜景を楽しみにしていましたので大変残念でした。
一応ナイトクルージング費用は、返して頂きましたがその代わりに近くの店で中華料理をおごって頂きました。
ここの料理の方が今まで食べた豪華なホテルやレストランの料理より美味しかったのは何故なのでしょうか。


 後で聞いたのですが三人の女性は、今回が初めての海外旅行だったらしくオプションツアー以外ホテルから出たことが無くそれに食中毒も重なってさんざんだったようです。
ただガードマンとしての私がいたので「安心でした」とおっしゃってました?

 私は、地下鉄を利用して早朝と夜に市場や寺院それに繁華街など色々な所を歩いたりして屋台の揚げパンやフライドチキンなどを食べたり、ペニンシュラホテル見学を兼ねて高いコーヒーも飲みました。
しかし下水道が不完全な為に川の水がどぶ川となり大変不衛生な所だと思いました。
また、空港の近くは、飛行機がすぐ真上をすれすれに離着陸しておりビックリするほどの騒音でした。
日本のテレビニュースで、窓に取付られたエアコンが突然歩道に落ちてくると言われていたので上を見ながらなるべく道路側を歩きました。


■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。

copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved.

写真:香港という名前は、香港島南西部に香港仔と呼ばれる場所があり、香木の積出港であったところから付けられ香港発祥地となっている。


 清代の香港は、広州を開港しイギリス東インド会社などが来航して中国茶を大量に輸入するようになりインドからアヘンを中国に輸出しアヘン戦争が勃発した。
その後の南京条約で香港島は、イギリスの植民地としての統治がはじまった。
中国を半植民地化したイギリスは、清政府に迫り九龍以北の新九龍及び新界地域の租借に成功した。


1941年12月太平洋戦争が勃発し日本は、香港に進攻し香港総督マーク・ヤングを九龍のペニンシュラホテル(半島酒店)で降伏させた。

 イギリス領を占領した日本は、香港軍政庁を設置した。
戦後の香港は、日本統治からイギリス統治へ返還し、共産主義を嫌う中国人が本土から香港に逃れ上海から外国企業も香港に本拠を移し経済発展に寄与し金融、商業、観光都市となった。


1984年,中英共同声明を発表し香港の主権を中華人民共和国に返還され中華人民共和国の特別行政区となった。
そして香港は、1997年7月1日正式にイギリスから中華人民共和国に返還された。


 観光名所は、香港島で最も高い山の「ビクトリアピーク」での100万ドルの夜景と道教寺院の「黄大仙」が有名です。
また土産物屋と中華料理としては、九龍半島を南北に約4キロメートルの大通り「九龍のネイザンロード」と香港島南部の「スタンレーマーケット」では、エビ餃子、フカヒレ餃子などの飲茶です。


 ネイザンロードは、この通りを中心に香港の街が広がり、真下を地下鉄も走っています。
道の両側に香港名物の派手な看板が張り出した繁華街は、人と車があふれ突き当りのビクトリアハーバーにペニンシュラホテルなどが並んでいます。
一方、スタンレーマーケットは、高級住宅街とマーケットがあり中国料理の屋台や青果、シルク製品、ブランド品、骨董品、みやげ物、それにレストランも並んでにぎわっていました。
自由時間の昼食としてネイザンロード添いの寿司屋に入りましたが精算時に高い料金をふっかけられました。
これらも香港旅行者を餌食にした後味の悪い香港旅行となり二度と行くまいと決意しました。

 また旅行ガイドに書かれた高級骨董品屋や清や漢王朝時代の仏像や出土品など歴史的価値のある品々を全て見てきましたがとても高くて偽物も多くあり何も買いませんでした。


 私は、ツアー観光で昼食に「飲茶」を食べた1時間後に食中毒となり動けなくなったので添乗員に近くの薬局に連れていってもらい漢方薬を飲み痛みが止まりました。
しかし同じツアーで一緒だった三人の女性も夕方から食中毒になりその為に出発時間が遅れ残念ながら夜のナイトクルージング(ディナー付き)の船が出てしまい行けなくなりました。
船上からのクルージングによる香港の夜景を楽しみにしていましたので大変残念でした。
一応ナイトクルージング費用は、返して頂きましたがその代わりに近くの店で中華料理をおごって頂きました。
ここの料理の方が今まで食べた豪華なホテルやレストランの料理より美味しかったのは何故なのでしょうか。


 後で聞いたのですが三人の女性は、今回が初めての海外旅行だったらしくオプションツアー以外ホテルから出たことが無くそれに食中毒も重なってさんざんだったようです。
ただガードマンとしての私がいたので「安心でした」とおっしゃってました?

 私は、地下鉄を利用して早朝と夜に市場や寺院それに繁華街など色々な所を歩いたりして屋台の揚げパンやフライドチキンなどを食べたり、ペニンシュラホテル見学を兼ねて高いコーヒーも飲みました。
しかし下水道が不完全な為に川の水がどぶ川となり大変不衛生な所だと思いました。
また、空港の近くは、飛行機がすぐ真上をすれすれに離着陸しておりビックリするほどの騒音でした。
日本のテレビニュースで、窓に取付られたエアコンが突然歩道に落ちてくると言われていたので上を見ながらなるべく道路側を歩きました。


■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。

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