アナナスさんの旅行記
テーマ:
旅行記タイトル:夜景&スィィィィ?ツ☆
旅行期間:2002/09/10〜2002/09/15

旅行記の内容:香港と言えば、夜景、そしてスィーツ。
香港迷の各々方には、お気に入りの夜景があると思います。
ネイザンロード派、プロムナード派、ペニンシュラのフィリックスのトイレから派、ビクトリア湾に浮かぶスターフェリーの上で九龍半島と香港島の両方から挟み撃ちになりたい派。
しかし、いろいろありますが、やはり、ここは押さえておきたいビクトリアピーク。
この、夜景の近さはたまりません。
山からにょきにょき生えている近所のマンションとかもちゃんと夜景の一部として貢献しています。
ピークトラムでぐんぐん急勾配をのぼるとき、電話しながら風呂上りにうろうろ動き回るおとーさんの姿が見えたりします。
オフィスや店舗も夜景の一部なので、日曜日や祝日やあんまり夜が更けてからでは、「…なんか、暗くないか。
不景気か」と不安になってしまったりします。
平日、早めにピークに登って、夕暮れから暗くなるまでを見ているのがカップルなんかステキでおじゃろう…。
「ねぇ、ワタシタチ、付き合い始めて3年たつけど、楽しかったよねっ☆」(アラ?別れ話の流れ?)「そうだな。
いろいろあったけど、これからもよろしくなっ」と、オーランド・ブルーム似の彼氏が、おもむろに南天のど飴のようにどでかい翡翠の指輪を取り出して、「セイイェ?ス」「オウッ、イエーーースッ、オフコースッッッ。
マイ・ラズベリー・パイッッ」など等、幸せの嵐吹き荒れて……いるわけないので、いつも同期の桜と二人、暮れ行く香港、とっぷり暮れたギンギラギンの香港の夜景を食い入るように眺めつつ、「次、なに食う?」の話です。
「えーーーっと、さっき中華行ったから、次、洋モノ」「えーーっ、飲茶にしよーよ、まだワゴン式しか行ってないじゃんっ」「それって昨日の一食目(朝・昼・晩と分けないで、数でカウントするあたり無限の可能性に挑戦)に逆戻りじゃーーん」「いいじゃーん。
また最初からやりなおせば?。
大体、最終日の夜にNAPA(ご存知の方も多いはず。
カオルーン・シャングリラのNAPA。
大好きだったのですが、現在は閉店し、新しく輪廻転生していらっしゃるとのこと)で洋食食べるんだしさっ」「…洋食ったってカルフォルニアン・フードなんでしょ??大体、なんだよ、カルフォルニア料理って…」「知らねーよ。
カルフォルニアじゃそーゆーの食ってんでしょー。
ま、日本で言うトコの郷土料理みたいな?」「ほうとうとかこづゆとかかい。
こづゆは正月だけで結構でございますー。
ビバヒル(ビバリーヒルズ青春白書)じゃ、皆、ロクなもん食ってなかったじゃん」「ノンノン。
アンタ?、ここは香港よ、海産物シリーズが、どっかんどっかん…」「ん?、ぬるいサーモンとか出てきそう。
下にレモン敷いてあってさ、上に5粒くらいイクラ乗ってんの」「…キャビアじゃなくて?」「ま、はらこ飯的な?海の親子丼的な」「…つーか、そんなもん出るわけ」「えー知らな?い。
大体、鮭なんか上ってくんの?香港の人ってサーモンむっしゃむっしゃ食べてるけどねえ。
あれ、食べ過ぎると下痢するじゃん」「…サーモンは輸入でしょ、輸入。
ちょっと、マジメに次何食べるわけっっっ」「キ…っ、キレなくてもいいじゃんっっっ」「アンタこそ逆ギレじゃんっっっ」
香港…、いつも次何食うか」で頭がいっぱい。
そして、その時食べたものでお腹がいっぱい。
香港、おいしいものいっぱい…。
さて、ピークと言えば、数年前は溶かしたロウで手型をとってくれる商売の人がいて、(ちゃんと立体。
内部は空洞。
置物として。
記念になりますね)カップルで手をつないだものや、チッチキチ?☆や、電話してね☆な手型も思いのまま。
こないだ行ったらみかけませんでしたが、どこかに店舗を出されたのか。
というわけで、ギリギリ予約が取れた、グランド・ハイアット・ホテルのティフィンでスィーツ・ブッフェを楽しむ事になりました。
慌てて一度ホテルへ帰って、ムリヤリおめかしして、血マメつくりつつダッシュで向かう哀れさ…。
煌く宝石のようなプチ・フルールに、新鮮なトロピカル・フルーツ(中には、甘みのないしゃくしゃくとした変な食感のものもあったりして、君はもしや野菜なのではないかとしばしブツと見つめあったりししてしまったり…)かきごおりはトッピングし放題。
ごっそりボウルに盛られた豆類はまあアリとして、(あんこや甘納豆のようなもの?)その隣のつぶつぶコーンのコロニーは…。
なんか、ただ缶詰の粒コーンを盛った風なんですが…。
バターとメイプルシロップたっぷりの焼きたてワッフルの香ばしい香りがもう…。
細身のシャンパン・グラスのシャンパン・ゼリーとフルーツのソース☆とろける生チョコレートのムース…。
雰囲気もサイコウで、夜景にうっとり。
もうなんつーかこのグランドハイアットっていうホテルは建物も立地もセンスも建材(?)も最高☆しかしソフトがイマイチ…で有名らしいんです。
しかし、宿泊なんて贅沢は出来ない私たちは、ゴージャスなスィーツ・ブッフェにただただ、「サイコウ」「サイッコウ」「もうサイコウッ」と連呼しつつ、立ったり座ったりを繰り返し、何皿のスィーツを平らげたことか…。
しかし、気付きました。
多くのケーキ・バイキングがそうであるように、スィーツ・ブッフェってモト取れない。
つまり、思うほどは食べれないわけです。
やはり、甘いものだけでは限界があります。
「…このさ、スィーツもさ、すばらしいんだけど、他にも…なにかあるといいわよね」「そうね?…寿司、とかはどうかしら」「いいねぇ。
じゃ、アタシ、ヤキソバ」「あとさ、ちっと年取ってきたせいかしら、汁物ないとツラいのよ?」「スープ・バーか。
いいねぇ」なら最初っからフツウのバイキング行けよ、とひっぱたかれそうですがいやほんと堪能しました。
ローテーブルで少し食べづらいんですが、まあ、本気で「食い」に走ってはならないのでせうか???今はチョコレート・ファウンテンがあると聞いたのですが本当でせうか。
チョコの噴水となっっ。
プ、プリンセス・天功ハウスみたいっっ。
まさに浴びるようにスィーツしたいお方にはぴったり。
ティフィンのスィーツ・ブッフェはとてもステキなものでした。
これでひとつおりこうさんになりました。
スィーツ・ブッフェに行く時は、ちーかまやくんたまをバッグに忍ばせて行くといいかもしれませんねっっ。
あと、粉末梅こぶ茶。
お湯だけカップに貰って、ひそかにこしらえてすする…。
…おしゃれになりきれないって、悲しいっっっ。
(えっ。
このツアーでオシャレ目指してたの?正気??)
写真:香港と言えば、夜景、そしてスィーツ。
香港迷の各々方には、お気に入りの夜景があると思います。
ネイザンロード派、プロムナード派、ペニンシュラのフィリックスのトイレから派、ビクトリア湾に浮かぶスターフェリーの上で九龍半島と香港島の両方から挟み撃ちになりたい派。
しかし、いろいろありますが、やはり、ここは押さえておきたいビクトリアピーク。
この、夜景の近さはたまりません。
山からにょきにょき生えている近所のマンションとかもちゃんと夜景の一部として貢献しています。
ピークトラムでぐんぐん急勾配をのぼるとき、電話しながら風呂上りにうろうろ動き回るおとーさんの姿が見えたりします。
オフィスや店舗も夜景の一部なので、日曜日や祝日やあんまり夜が更けてからでは、「…なんか、暗くないか。
不景気か」と不安になってしまったりします。
平日、早めにピークに登って、夕暮れから暗くなるまでを見ているのがカップルなんかステキでおじゃろう…。
「ねぇ、ワタシタチ、付き合い始めて3年たつけど、楽しかったよねっ☆」(アラ?別れ話の流れ?)「そうだな。
いろいろあったけど、これからもよろしくなっ」と、オーランド・ブルーム似の彼氏が、おもむろに南天のど飴のようにどでかい翡翠の指輪を取り出して、「セイイェ?ス」「オウッ、イエーーースッ、オフコースッッッ。
マイ・ラズベリー・パイッッ」など等、幸せの嵐吹き荒れて……いるわけないので、いつも同期の桜と二人、暮れ行く香港、とっぷり暮れたギンギラギンの香港の夜景を食い入るように眺めつつ、「次、なに食う?」の話です。
「えーーーっと、さっき中華行ったから、次、洋モノ」「えーーっ、飲茶にしよーよ、まだワゴン式しか行ってないじゃんっ」「それって昨日の一食目(朝・昼・晩と分けないで、数でカウントするあたり無限の可能性に挑戦)に逆戻りじゃーーん」「いいじゃーん。
また最初からやりなおせば?。
大体、最終日の夜にNAPA(ご存知の方も多いはず。
カオルーン・シャングリラのNAPA。
大好きだったのですが、現在は閉店し、新しく輪廻転生していらっしゃるとのこと)で洋食食べるんだしさっ」「…洋食ったってカルフォルニアン・フードなんでしょ??大体、なんだよ、カルフォルニア料理って…」「知らねーよ。
カルフォルニアじゃそーゆーの食ってんでしょー。
ま、日本で言うトコの郷土料理みたいな?」「ほうとうとかこづゆとかかい。
こづゆは正月だけで結構でございますー。
ビバヒル(ビバリーヒルズ青春白書)じゃ、皆、ロクなもん食ってなかったじゃん」「ノンノン。
アンタ?、ここは香港よ、海産物シリーズが、どっかんどっかん…」「ん?、ぬるいサーモンとか出てきそう。
下にレモン敷いてあってさ、上に5粒くらいイクラ乗ってんの」「…キャビアじゃなくて?」「ま、はらこ飯的な?海の親子丼的な」「…つーか、そんなもん出るわけ」「えー知らな?い。
大体、鮭なんか上ってくんの?香港の人ってサーモンむっしゃむっしゃ食べてるけどねえ。
あれ、食べ過ぎると下痢するじゃん」「…サーモンは輸入でしょ、輸入。
ちょっと、マジメに次何食べるわけっっっ」「キ…っ、キレなくてもいいじゃんっっっ」「アンタこそ逆ギレじゃんっっっ」
香港…、いつも次何食うか」で頭がいっぱい。
そして、その時食べたものでお腹がいっぱい。
香港、おいしいものいっぱい…。
さて、ピークと言えば、数年前は溶かしたロウで手型をとってくれる商売の人がいて、(ちゃんと立体。
内部は空洞。
置物として。
記念になりますね)カップルで手をつないだものや、チッチキチ?☆や、電話してね☆な手型も思いのまま。
こないだ行ったらみかけませんでしたが、どこかに店舗を出されたのか。
というわけで、ギリギリ予約が取れた、グランド・ハイアット・ホテルのティフィンでスィーツ・ブッフェを楽しむ事になりました。
慌てて一度ホテルへ帰って、ムリヤリおめかしして、血マメつくりつつダッシュで向かう哀れさ…。
煌く宝石のようなプチ・フルールに、新鮮なトロピカル・フルーツ(中には、甘みのないしゃくしゃくとした変な食感のものもあったりして、君はもしや野菜なのではないかとしばしブツと見つめあったりししてしまったり…)かきごおりはトッピングし放題。
ごっそりボウルに盛られた豆類はまあアリとして、(あんこや甘納豆のようなもの?)その隣のつぶつぶコーンのコロニーは…。
なんか、ただ缶詰の粒コーンを盛った風なんですが…。
バターとメイプルシロップたっぷりの焼きたてワッフルの香ばしい香りがもう…。
細身のシャンパン・グラスのシャンパン・ゼリーとフルーツのソース☆とろける生チョコレートのムース…。
雰囲気もサイコウで、夜景にうっとり。
もうなんつーかこのグランドハイアットっていうホテルは建物も立地もセンスも建材(?)も最高☆しかしソフトがイマイチ…で有名らしいんです。
しかし、宿泊なんて贅沢は出来ない私たちは、ゴージャスなスィーツ・ブッフェにただただ、「サイコウ」「サイッコウ」「もうサイコウッ」と連呼しつつ、立ったり座ったりを繰り返し、何皿のスィーツを平らげたことか…。
しかし、気付きました。
多くのケーキ・バイキングがそうであるように、スィーツ・ブッフェってモト取れない。
つまり、思うほどは食べれないわけです。
やはり、甘いものだけでは限界があります。
「…このさ、スィーツもさ、すばらしいんだけど、他にも…なにかあるといいわよね」「そうね?…寿司、とかはどうかしら」「いいねぇ。
じゃ、アタシ、ヤキソバ」「あとさ、ちっと年取ってきたせいかしら、汁物ないとツラいのよ?」「スープ・バーか。
いいねぇ」なら最初っからフツウのバイキング行けよ、とひっぱたかれそうですがいやほんと堪能しました。
ローテーブルで少し食べづらいんですが、まあ、本気で「食い」に走ってはならないのでせうか???今はチョコレート・ファウンテンがあると聞いたのですが本当でせうか。
チョコの噴水となっっ。
プ、プリンセス・天功ハウスみたいっっ。
まさに浴びるようにスィーツしたいお方にはぴったり。
ティフィンのスィーツ・ブッフェはとてもステキなものでした。
これでひとつおりこうさんになりました。
スィーツ・ブッフェに行く時は、ちーかまやくんたまをバッグに忍ばせて行くといいかもしれませんねっっ。
あと、粉末梅こぶ茶。
お湯だけカップに貰って、ひそかにこしらえてすする…。
…おしゃれになりきれないって、悲しいっっっ。
(えっ。
このツアーでオシャレ目指してたの?正気??)
まだ明るいうちに撮った、ピークより半島を望む景色です。
やってみると結構建物建物してますね・・・。
暗くなる前に、展望台に到着し、ベストポジションを確保し、動かざること山の如しの姿勢で以って、夜を待つのがやっぱいいですねぇ…。
タイミングが悪いと、団体さんやカップルで、前線を確保するのが困難になります。
前回、ピークへ行くのが遅くなってしまって、買ったハーゲンダッツのマンゴーシャーベットを舐め舐め夜景を楽しんでいたら、結構な大雨が降ってきまして、大慌てで帰ろうと思ったら、もうピークの店舗は閉店してるし、最後のピークトラムは出てしまった後だし、バスは行ってしまったし…仕方なしに、的士に乗ったら…、これは酔う酔う。
もう、キツイかったです…。

いつもお気に入りのピーク行き帰りの道順で撮ったもの。
大抵、尖沙咀あたりのホテルに泊まるので、ホテルからフェリーポートまで歩って、スターフェリーで中環に向かい、そこからピークトラム乗り場まで歩きます。
帰りのピークトラムは、眼下の夜景がどんどん近づいていって、街の中に体ごと沈んで行くような気がして好きなもののひとつです。
結構遅くなっても平日はオフィス街は電気がついていて、オツカレサマデスと見上げながらご挨拶しながら帰ります。
香港人は、日本人以上にガンガン働くのだと、知人の方が言ってました。

昼間のネイザンロードを歩きながら撮りました。
多分この辺、ナゾの看板、『晶の霊』があるあたりではないかと。
右手奥はワトソンズが入ってるビル。
いやー、毎年老朽化が進んでるなあ、と一応、記録として必ず撮影してます。
夜、真正面ワトソンズしか見たことなかった時は、次の日の朝、改めて横から見て、まさに度肝を抜かれました。
空調の工事なのか、外装の補修なのか、竹の足場が突然中途半端に一部屋だけとかぽちぽち組んであったりして。
地震が滅多にないからだろうなあ、スゲーなあ…と、いつも感心。

夜の街並。
右奥の看板『周大福』。
なんで撮ったかというと、マカオ?尖沙咀のフェリーのテレビで、でっかい音で「宝石買うなら、あなたもあなたも周大福、創業実績○十年ッ。
さあさあさあさあ、周大福、さあさあ周大福…」的なノリでずーーーっとCMが流れてて、、、、。
40分近く、ずーーっと。
疲れて半分うつらうつらしていたせいか、なんか買わなきゃならない気分になってくるからおかしなもんですよね。
「…周大福行かなきゃ…」ついフラフラと(笑)。
催眠商法というかマインドコントロール??きっと大口スポンサーなのでしょうか、行きに上環?マカオのフェリーより、シートも大きく、乗り心地がよかったです。

スターフェリーに揺られてどんぶらこしながら撮った写真。
数年前の尖沙咀乗り場には、クッキーとジュースと、好きなフローズンフルーツをその場でアイスにミックスしてくれるお店があったんですが、もうなかった。
結構おいしかったのに。
おねいさんがとても可憐な笑顔でステキでした。
で、それを舐め舐めフェリーに乗ってぼーーっと景色眺めて短い船旅を楽しむのが好きだったんですが、今は許留山のタピオカ入りマンゴージュースを手に、やっぱりぼーーっと景色を眺めながら乗るのが好きです。
たまに、肺活量がけっこうあるので、でかタピオカがそのまま食道に群れでなだれ込んできたりして、死ぬかと思う時もありますが。
風が心地よく、サイコーです。

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